悲しいこと 今年(2007年)になってから、 何回か、内閣改造が必要と書いてきましたが、 現職大臣の悲報を聞き、実に悲しい限りです。 現職の大臣である限り集中砲火を浴びてしまうでしょう。 それでも、農政改革(農業改革)に停滞があってはならないと思います。 21世紀は、科学技術の時代であるともに、農業の時代でもあるのです。 日本の命運がかかっているのです。
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